CG/Adobeイラストレーター
くろけん:オリジナルキャラクターデザイン
1990年頃からADOBEイラストレーター(以降イラレ)を使ってイラストを描いています。元々手描きで絵を描いていたので、イラレを使い始めた当初から下書きなどは無しで直接パスを置いて行く形で描いています。このソフトの特性としてどうしても平坦な絵になりがちで、手描きをベースにしている絵描きとしては味気のなさを感じ、早いうちからアウトラインに抑揚をつけるタッチをスタイルとして描き続けています。結果CGでありながらぬくもりの感じられるイラストになっていると思います。リアルなものからデフォルメされたキャラクターまで描きますが、人や動物など生き物を描くことの方が得意です。オリジナリティーを大切にしています。
イラストレーターを使う利点としては修正に対応しやすいと言うことと、FLASHアニメーションを作る際にパーツとして組み込めることなどがあり、紙媒体からWEB、アニメーションへの展開でブレることのない仕事はできることです。
maoi:オリジナルキャラクターデザイン
やはり手描きとCG(イラレ)の両方で描きますが、イラレでは女性の感性でファンシーなイラストを描くことが多いです。ゆるキャラを描いているつもりではありませんが、自然にゆるくなっているようです。動物を描くことが好きで特に猫についてはちょっと詳しくて、2011年には猫検定3級を取得するなど種類のちょっとした差もわかるようになっています。
今後は猫のイラストも多く描きたいと思います。
手描き/色鉛筆 ペン 水彩画など
くろけん:オリジナルキャラクターデザイン
手描きのイラストでは鉛筆やペン画、水彩などで作画します。仕事として描く場合にはリアルなタッチから緩いキャラまで何でも描きますが、ライフワークとして女性を描き続けています。ある程度写実的なものやシュールなものからかわいいキャラクターまで幅広く描きますが、タッチは少し癖があると言われます。
こちらはあまりお金にはなりませんので、時間を作って地道にコツコツ描き続けて行き世界を深められれば幸せです。
2010年に22歳まで生きた猫のチョキがYoutubeなどで話題になり、単行本の出版ということになってから絵本を作るために猫のイラストを描いています。
maoi:オリジナルキャラクターデザイン
やはり色鉛筆、ペン画を得意としています。やさしくかわいいトーンの色彩が好きで、描くものにも反映しています。かわいいキャラクターのほか、この世にはいない不思議な生き物をテーマにとても細かい細密なタッチの「幻想動物物語」というシリーズをライフワークとして描いています。 このシリーズは株式会社ASTA(アスタ)の企画として大切に育てて行くこととなり、その世界観や今後の展開などをじっくり話し合っています。ただこのシリーズの制作には資金がかかりますので、ゆっくりと進めていくことになると思います。
厳密に言ってオリジナルであるかどうかと言えば、誰の影響も受けずに自分が仕上がっている人はいないと思います。でも意識的に誰かを真似ないようにする事は、自分の将来にとって大事だと信じています。この事は精神論的な事だけではなく、時代の流れを見ても感じる部分で、10年前に比べて著作権に関して厳しい社会に変化しているように思うのです。特にインターネットの進化とともに作品の二次使用が食い止められない今、著作についての考え方を組み直す時代になって、逆に本物である事、第一次の制作者でることはとても大事になっていると思います。僕たちは誰かの模倣を早くにやめ、模するのであれば現実の人や動物、風景をという考え方で絵を描き続けています。かわいいやかっこいいなどの評価は本当に人それぞれですが、それが自分発信である事は胸を張って言える事になりました。絵を見ただけでは分からない人も多いと思いますが、どこにもないタッチをあえて描こうと奇抜なデザインをするのではなく、何を描いても自然に自分らしくなってしまうと言う事なのです。
















